投稿者:さかもと|投稿日:09/30||
この記事のカテゴリー:色彩のお話 ( ウェブサイトの配色 )
いろいろな媒体で、配色の基本について書いたり、話したりする機会がありますが、その内容はいつもごく簡単なことばかりです。色の組み合わせ、ユーザビリティに関する部分も基本ばかりです。特にユーザビリティについては、ここ数年ずっと愚直なまでに「リンク色の使い方」と「文章の見せ方」について話している気がします。
現在、とあるネットショップの配色のチェックと改善に取り組んでいます。デザインもショップの店長さんが手がけていて、基本のレイアウトなどはショップらしく出来上がっているのですが、目を見張るほど美しいような配色でもありません。色の組み合わせそのものも悪いとは思いませんが、使い方で損をしているなというのが正直な印象です。しかしデザインのプロでないネットショップのオーナーさんなどに、配色のテクニックやデザインの技術を求めるのは、酷なことであるような気もします。そのようなプロではないのですから・・・。
とは言うものの、色彩を使って何を伝えたいのかを考え各部をチェックし、現在のマイナス点を改善して、0に持っていくのはそれほど難しいことではないと考えています。
自分でデザインする人にとってはマイナスからの脱却、クライアントのためにデザインする人にとっては、良いデザインのための基盤作りという形で、難しい知識を必要とせず、即効性のある改善を言い続けることで、少しでもウェブサイトの色彩環境が良くなっていけばと思っています。
ちなみに「Web配色デザインのセオリー」の執筆時に一番大変だったのは、スクリーンショットを集めることでした。きれいな配色のサイトを見つけることは簡単なのですが、ユーザビリティやアクセシビリティなどがトータルで申し分なく出来ているサイトというのは、ほとんどありませんでした。
と言うことは、まだまだ同じ事を言い続ける価値はありそうですね。
投稿者:さかもと|投稿日:09/25||
この記事のカテゴリー:色彩のお話 ( ウェブサイトの配色 )
8月31日のCSS Nite in Osaka, Vol.5の音声とプレゼン資料が公式ブログの方にアップされたようです。
今回は「使いやすさのための色の識別」ということで、相変わらずものすごく基礎的なお話をさせていただきました。
本に掲載させていただいたスクリーンショットを探した時にも感じたことなんですが、きれいであるとか、使いやすいとか、印象に残りやすいとか、それぞれの部分は上手く出来ているサイトはたくさんあるのですが、それがトータルで出来ているサイトって、実はほとんどなかったりします。
特にリンクの範囲などの場合は、PhotoshopとかFireworksなんかで作ったカンプなどでは、想像しにくい部分もありますので、ここいらはぜひデザイナーさんやディレクターさんなどにもぜひ考えていただきたいなという部分です。
配色の技術も色を使ったアクセシビリティ・ユーザビリティの向上も、細かいことの積み重ねだと思います。
投稿者:さかもと|投稿日:09/13||
またそろそろ動き出さねばなりませんな。
住太陽さんがブログで「凡庸かそれ以下しかない才能に悲観する前に」というエントリーを上げておられました。
僕が思うに、新しいことにチャレンジしようとするときの最大の障害は「理想が高すぎること」だと思うのです。僕は、ギリギリでも食うメシを確保できればそれが成功、というくらいの低い目標を掲げて挑戦を始めました。
大変近い友人のことではあるのですが、同じようにバイトしながら独立した僕としても、ものすごく共感できました。
まがりなりにも本も2冊出して、あちこちで声を掛けていただいて、講演をするようになったりと、ギリギリでも飯を食えるようになったわけなのですが、このまま立ち止まらないようにまた動き始めようと思ってます。本を書き終わってから、少し夏ボケのような状態だったもので。
それにしても、自分のことを考えるのが、一番時間と手間が掛かりますね・・・。
投稿者:さかもと|投稿日:09/13||
PCに向かう際の姿勢が悪いせいか、慢性的に腰痛に悩まされています。そこで最近ストレッチを始めてみました。1日1時間くらいはやってるかもしれません。
体全体が固かったのですが、少しずつ柔らかくなっているようです。まだ始めてから10日くらいなのですが、立位体前屈でとりあえず床に手がつくようになりました。腰痛の方もかなり楽になっているようです。
可能かどうかわかりませんが、とりあえず180度開脚を目指して精進していこうかと思います。
投稿者:さかもと|投稿日:08/21||
この記事のカテゴリー:フォルトゥナからのお知らせ ( セミナーなど )
「CSS Nite in Osaka, Vol.5」で話すことになりました。今回のテーマは『使いやすさのための色の識別』ということで、こんな感じの内容を考えています。
リンク色やカテゴリの色分けのように、何らかの情報を色によって区別し、その理解を助ける機能を色の識別性と言います。実際のウェブサイトではどのように識別性が使われているか、どのようにすればより使いやすくなるかを、実例を挙げながらご紹介します。
例によって、僕の話は"CSS"とは関係のない部分だったりするのですが、ユーザビリティの向上のために、役立つような内容にしたいと思います。
ちなみに本の発売日なのですが、毎日コミュニケーションズさんより、2冊プレゼントしていただけるそうなので、そちらの方もお楽しみに。
投稿者:さかもと|投稿日:08/12||
この記事のカテゴリー:日記 , 書籍の紹介 ( ウェブ関連 )
投稿者:さかもと|投稿日:08/09||
この記事のカテゴリー:書籍の紹介
長々と時間が掛かってしまいましたが、ようやく8月下旬に2冊目の著書「Webプロフェッショナルのための黄金則 Web配色デザインのセオリー」が発売されるようです。
そのうち立ち読みコーナーなどにも載ってくるはず・・・ですよね?
投稿者:さかもと|投稿日:08/07||
少し遅ればせながら、Web Site Expert #13のご紹介です。いつもながら暑苦しい内容(褒め言葉)で、楽しめる一冊となっております。
私の方の連載の「使いやすい,伝わりやすい WebカラーコーディネートLesson」では、色彩によるサイトのブランディングのあれこれについて書いております。色の組み合わせだけでなく、ユーザビリティなども大変重要なのです。
特集1の「見直し重要!効果測定アラカルト」も頭の整理にとっても役立ちました。クライアントのために自身でサイトを作ることはなくなってきましたけど、自分の業務のためにも役立ちますね。特集2の「SSL総復習」は私には少し荷が重かったですが・・・。
特別企画の「Web屋から見たセカンドライフ」もなるほどという感じで読めました。私も実はインストールして試してみたのですが、そのおもしろさや意義を理解できない・・・という以前に快適に動かすだけのスペックを持ったPCが我が家にはありません。Matroxのビデオカードでデュアルディスプレイの環境で、まともに動くはずもないとは思いましたが。とりあえずセカンドライフは個人的にはもう少し様子を見なければなと思います。
少し話がそれてしまいましたが、今回も楽しめる内容になっておりますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。
投稿者:さかもと|投稿日:07/27||
7月15日と16日に東京で開催されるWeb標準の日々に両日参加する予定です。宿は既に確保したのですが、問題は台風のようです・・・。
中には今日くらいから東京入りしている方もいらっしゃるようですが、仕事とぶるたんの都合で、当日入りするしかなさそうなので、少し心配になっております。今回は自分で喋るわけではないので、まあ気楽なのですが、多少の遅れは仕方ないにしても、新幹線で缶詰とかは勘弁願いたいですね。
とりあえずは火曜日のプレゼン用の資料を作り上げてから出発することにしますか・・・。
投稿者:さかもと|投稿日:07/13||




Webプロフェッショナルのための黄金則 Web配色デザインのセオリー
効果的に伝えるWeb配色標準デザインガイド―ユーザビリティ/アクセシビリティ/マーケティングを考慮したサイトの色彩設計から配色の実際まで