2ヶ月のご無沙汰で発売されました「Web Site Expert #11」でございます。
今回、私の方はと言いますと、「配色に関する悩みにまとめてお答え」と言うことで記事を書かせていただきました。他にもこんなことに困っていますなどというのがあれば、こちらにでも書いていただければ、また誌面上でお答えしたいなと思います。
Web配色チェックでは、日本ハインツ株式会社の配色をチェックしています。おそろしく色の少ないサイトですが、あちこちに工夫が凝らされている部分が見受けられるので、こちらも要注目です。
もしご興味があればどうぞ。
2ヶ月に1回のご紹介。Web Site Expert #10が発売されました。
今回の特集は「何がポイント?どこから始める? Webサイトのリニューアル」です。自分でサイトを作って運営する身としては、とても興味深い内容です。リニューアル願望は常に持っているわけですが、どこから手を付けるべきかで悩んでしまうという大変ありがちな状態に陥っているため、あらためて自サイトを見つめ直すきっかけにもなりました。まともなウェブサイトを作るってのは本当に難しいもんですね。
さて私の方の記事はと言いますと、今回は配色テクニックの基礎を書いております。良くできた配色のサイトの多くは、大変シンプルでわかりやすい配色になっていることも多いので、このくらいの配色が最低限出来れば、実用的かなと言う部分をまとめてあります。
Web配色チェックの方では、アックゼロヨン・アワード2006で入賞した「住宅のタケムラ」さんのサイトの配色を紹介しております。私が色を決めたサイトなので、多少手前味噌なところもありますが、デザイナーさんのおかげで大変見やすくて、使いやすいサイトになっていると思います。
そんなわけでぜひご一読を。
新年のご挨拶からしばらく時間が経ってしまいました。ええ、微妙に腰痛でしたとも・・・。
その間にアマゾンで買って読んだのがこの「色彩の世界地図」です。まあ全くモノクロの本ですので、見て楽しいという物ではありませんが、国旗の由来や世界の文明や文献に見られる色についてのあれこれが書かれていて、一気に読めました。
どっちかというと講演なんかでのトークのネタ的に使うことが多いのかもしれませんが、海外向けの物の色を決める際には頭に入れておいてもよい内容でしょうね。
いろんな地域に友達のいる僕としてもぜひ知っておきたい内容です。なかなか英語圏以外の話は知らないことも多いですしね。
そんなわけで気楽に読んでも楽しい本かと思います。
この記事のカテゴリー:日記 ( 雑記 ) , 書籍の紹介 ( その他の書籍 )
少し間が空いてしまいました。私のブログの投稿感覚が開く場合は、間違いなく原稿を書いているか、文章の構成を考えているときだということが最近わかってきました。どうも文章のことを考えていると、他の文章に頭が回らなくなるようです・・・。たくさんの文章を並行して書いている作家さんとかライターさんって尊敬してしまいます。
もしかしたらここで書くのは初めてかもしれませんが、実は4月くらいから英会話をやっております。TOEICも受けてみましたが、点数はここで書けないような恥ずかしいものでしたが。
今まで英会話は何度か挑戦して、その都度挫折してきたのですが、今回は一応色彩の本や論文を原著で読んでみたいということで始めたので、どうやら少しずつですが続いているようです。挫折の度に本が増えてきたわけですが、久々にヒットでこれはすごいぞと思った本を一冊ご紹介。
この「英会話高速メソッド」は旭屋書店にふらっと立ち寄ったときに、ランキング1位に入っていた本で、衝動買いに近い感じで買ってみたのですが、今までぐだぐだと考えながら英語を勉強していたのが嘘のように、頭に英語が入ってきます。
詳しくはアマゾンのレビューを読んでくださいませ(と文章を書いてお金をもらっているとは思えないような無責任な書き方をしてみる)。
この本で勉強を始めてから、心なしか英文を読むのが速くなった気がします。これとアルクのイングリッシュキング(数ある通信講座の中でも最も初歩的な物で、前回挫折したときに買って、ほったらかしになってた)を併用してしばらく頑張ってみようと思います。
大雑把な目標はTOEIC730点オーバーなのですが、さていったいいつ達成できることやら・・・。英会話の先生には英語で本を書いたらどうかと言われましたが、それは22世紀くらいになりそうです(笑)
投稿者:さかもと|投稿日:12/17|3 Comments|
この記事のカテゴリー:書籍の紹介 , 色彩のお話 ( 色に関する雑談 )
友人の住さんが本棚を公開されてました。他の人が読んでいる本のリストってだけで、こんなにおもしろいとは。
そんなわけで触発されて、私の方でも本棚を作ってみました。とは言え、あまりおもしろい本などはそれほど読んでいませんので、カラーの本を中心に集めてみました。
この分野の本もものすごい数がありますので、その中から私が勉強するときに読んで、本当に役に立ったと思える本、未だに使っている本、最低限これくらいの知識は持っていてもいいのではないかという本を集めてみました。
持っている数だけで言えば、リストにしたものの5倍くらいはあるわけで、その中にはやはり使えない本というのもたくさんあるのだなと、本棚をあらためて見直して感じたわけです。
とりあえずジャンル別に分けておりますので、カラーコーディネーターになろうかなという人や、色彩プラス何かでご飯を食べようと考えている人の参考になればと思います。
リストはちょくちょく追加する予定ですので、他の方のおすすめなども教えてくださいませ。
今日は打ち合わせついでに、書店に立ち寄ったのですが、和風の配色を作るという仕事が最近あまりなかったので、ちょっと新鮮に見えたのはこの「配色バイブル和テイスト」でした。
どの色を組み合わせればこうなるというのは、ある程度は頭に入っているのですが、実際のカラーコーディネートの際には、このような本も参考にします。もしかすると思いこみがあるかもしれないので、客観的な判断材料として使うことが多いのです。
着物に配色を行ったようなサンプルが載っているのですが、その下の使ってある面積で割った色見本が僕には大変使いやすいのです。
もう一つ目に入ったのは「和の配色事典」です。この本もなかなか使いやすいそう。
2冊もいらないので、どちらを買うか・・・。
投稿者:さかもと|投稿日:12/02|2 Comments|
MdNから発行された「スタイルシート&Web制作 知識とルール総まとめ」の中に、「色彩の基礎知識」として4ページほど記事を書きましたのでご紹介。最も私の部分はWebCreators2月号に掲載された物の再掲載ですが。
が、一通り目を通しましたが、これがかなり整理されていて役に立ちそう。今CSSを勉強中とか、少しWebデザインの基礎的な部分を見直したいという方にはちょうどよいのではないでしょうか。
投稿者:さかもと|投稿日:12/01|2 Comments|
技術評論社よりWeb Site Expert #09が発売されました。いつもながら大変暑苦しい内容(ほめてますよ)で読み応えのある本に仕上がっています。私のようにフリーランスでWebでの戦略・戦術を考える人間にとっても、大変興味深い内容が満載ですね。
私の方の記事「使いやすい、伝わりやすい WebカラーコーディネートLesson」はと言いますと、今回はナビゲーションの他の部分の配色の連携について書いております。ロゴの色などは最初から決まっていることが多いわけですが、近接する他の部分をどうするかというのは目的によって異なるんですね。その辺りの考え方を中心に話を進めております。きっと配色については異色の連載なんだろうなぁなどと思います。
さて発売も見届けたことですし、そろそろ次号の原稿に掛からなければ・・・。




Webプロフェッショナルのための黄金則 Web配色デザインのセオリー
効果的に伝えるWeb配色標準デザインガイド―ユーザビリティ/アクセシビリティ/マーケティングを考慮したサイトの色彩設計から配色の実際まで