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イタリア旅行記2004 第13日

9時前に目を覚まして、ゆるゆると本館に朝食に向かいます。そんなに豪華な朝食ではないんですけど、これがなかなか美味しい。イタリアのエスプレッソではなく、アメリカ式のコーヒーも出てきました。なんだか懐かしい味に感じます。普通のエスプレッソの方がおいしいけど・・・。

その朝食帰りにピッツェリアで昨日忘れた本を確保しました。あってよかったです・・・。

インターネットポイント(カフェではない)に立ち寄ったら、システムが故障していたみたいで、時間がカウントされてないようです。1時間の料金で2時間くらい使えたのですが、さすがにそんなに長くネットサーフィンする必要性もなければ、仕事もここにはありません。やむなくなるべく情報を遮断してきた日本の情勢を確認しました。

どうも気分がすっきりしないので、今日は美術館をやめて、今まで歩かなかったようなところを歩いてみようと思って出発しましたが、案の定ヴェネツィア広場に着いてしまいました。

またふらふら歩いて、今度はトレビの泉に。もう何回目かわからないくらいなのですが、ここの横にある食料品店のパニーノが安くて美味しかったのと、水も安いのでついつい来てしまいます。生ハムとモッツァレラのパニーノで昼食にしました。

赤と黒のコントラストが美しいディスプレイヨーロッパの人ってウインドウショッピングをすごく楽しみますが、その気持ちがよくわかります。本当に見ているだけで楽しいんですよね。工夫が凝らされてる感じがします。写真は黒と赤のディスプレイ。明快なコントラストがきれいです。日本にも黒一色の人が多いですが、他に1色足すだけで華やかになる良い例ですね。

そんなわけで食後はまたひたすら歩きます。ポポロ広場からスペイン広場を経てパンテオンへ。ヴェロニカに連れていってもらった時は大雨だったので、晴れた日に行ってみたかったんです。イタリアに限りませんが、晴れの日と雨の日では姿をガラッと変えるものってありますよね。

疲れてきたので、またホテルに戻ってお昼寝します。今日は少し腰痛が・・・。少しホテルでゆっくり目に過ごして、7時頃夕食に出発しました。

いつもと気分を変えて違うピッツェリアで夕食をとります。以前に声を掛けられた時にもう食べた後だったので断ったのですが、僕の顔を覚えていたようです。はげた気のよさそうなおっちゃんです。

日本語のメニューを出してくれたのですが、日本語訳があまりにもおかしいので、ちっとも理解できません。メニューはイタリア語そのままの方がわかりやすいです。結局イタリア語を読んで注文しました。

今回はローマとフィレンツェだけなので、ミラノ風のリゾットをあえて食べてみました。あとはローマ名物のサルティンボッカ。これが絶品です。普通のレストランで食べるより美味しかったので大満足です。

帰りに水を買って、ゆっくりと昨日買ってきた本を読みながらイタリア語の勉強をしました。カラーの本ですが、目からうろこみたいな組み合わせがたくさん載っていて、日本で売っているカラーチャートとの違いがとてもおもしろいです。

眺めているだけであっと言う間に時間が過ぎて今日はおしまいです。え、写真が少ないですか? 前にも行ってるところが多いのでついつい撮るのを忘れてしまうんですよねぇ。私の記憶の中にはもっとたくさんの映像が残っているのですが。

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