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イタリア旅行記2004 第14日

今日もおそろしく爆睡して9時前に起きました。9時間くらい寝る生活が身に付いてきたようです。帰国してからどうなることやら心配になってきました。

ホテルで朝食を食べながら行き先を決定します。ヴァチカン美術館にもう1回行ってみることにしました。何回見ても楽しいし、前回ガイドブックを買って予習したので、今度はもっといろいろ見られるはずです。

そんなわけで地下鉄に乗って、オッタヴィアーノーサンピエトロ駅へ向かいます。実は一駅向こうにチプロームゼイ・ヴァチカーニという駅があるのですが、行列が長いと最後列はオッタヴィアーノーサンピエトロ駅の方が近くなると言うのが前回の教訓です。見事予想的中ですが、今回は20分ほどで入場できました。

前回閉まっていたエジプト博物館やエトルリア博物館も開いていたので、古代文化に触れるよい機会になりました。昔から歴史とか史跡が好きで、大学も史学地理学科と言うところで東洋史を専攻しておりました。当時は中国の勉強をしていたのですが、そんなこともあって、やはりヨーロッパならイタリアだなどと思ってしまったのがイタリアバカのはじまりでしたね・・・。

ヴァチカン美術館「地図の間」の天井あまりにも見るべき所の多い美術館です。この写真は「地図の間」の天井です。本来の展示物は大昔に描かれた様々な地域の地図だったりするのですが、左右も天井も見なければなりませんし、本当に大変なところです。

結局今回も開いていないところがありましたので、これは次回の宿題になってしまいましたね。いつになることやら・・・。

外に出るとお腹が空いていたので、美術館前のピッツェリアでお昼ご飯です。財政的に切迫してきていましたが、安いセット料理があったのでそれを頼みます。ミネストローネとポークステーキでした。ミネストローネでも頼まないと調理された野菜に出会えないような気がします。

この辺りはまだそれほど歩いていなかったので、思い切って歩いてホテルに戻ることにしました。ポポロ広場まで歩いて、ショッピング街のコルソ通りへ。定番の散歩コースです。もう何回この通りに来た事でしょう。

同系色でまとめられたショーウインドウ帰国も少しずつ近づいてきたので、「La Rinascente(ラ・リナシェンテ)」というデパートでお土産を物色します。ここは前に黄緑色のディスプレイでご紹介した場所ですね。今回は別のウインドウをご紹介。見事なまでに同系色でまとめております。このデパートのディスプレイの特徴ですね。いくつかウインドウはあるんですけど、見事に使い分けてます。一つのウインドウにいろんな色を詰め込まないんですよね。

そうこうしているうちに4時頃にホテルに到着しました。言うまでもないことですがお昼寝の時間です。起きたらいつものピッツェリアへ。アダムが「本は持って帰ったか?」と聞くので「朝取りに来たよ。ありがとう」などと会話。少しずつイタリア語が聞き取れるようになってきたのを実感です。

今日は店の中が混んでいたのでテラスで食事。メニューはラザニアとチキンカツです。さすがにコートを着ていても少し寒かったですが、外で食べていたおかげで、この間スーパーで出会った女の子4人組と再会することが出来ました。

「今からオペラ座にオペラを見に行くんです」とのこと。そう言えばオペラを見るのを忘れてました。明日、演目と料金を確かめに行かねば・・・。

フィレンツェ辺りからどうも警備が厳しいなぁと思っていたのですが、どうやらスペインでの列車爆破テロの影響だということにようやく気づきました。ホテルはテルミニ駅のすぐそばなので、警官もたくさんうろうろ。普段より治安が良くなっているような気もします。

ホテルに戻ってからは最後の洗濯。これで帰国までの着替えを確保できました。明日は駅の南の方を歩いてみようとなどと思いながら早めのおやすみなさいです。

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