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イタリア旅行記2006 第17日

さて自由に動ける最終日です。ゆるゆる過ごそうと決めていたのですが、なぜか8時に起きてしまいました。なんて健康的な生活なんだろう。日本でもこうありたいものです。

さてホテルの隣のバールで定番の朝食を食べたあとは、まずスーパーマーケット探しです。ここは密かにお土産の宝庫。安くイタリアならではのものが見つかります。

ところがこれが5分で見つかってしまったのですね・・・。こんなに近くにあったとは知りませんでした。サンタ・マリア・マッジョーレ教会の前でした。

あれやこれやと買い込んで、荷物を置きにホテルに戻ったのは9時50分。まだまだ余裕の時間ですので、すぐさま再出発。今度は当てもなくトレビの泉方面に向かいます。

今日は非常に暖かく、表示では14度。汗ばむくらいです。ここは久々のジェラートと行きましょう。レモンとバナナの組み合わせにしました。ものすごく久々の気がします。と言うのも、北の方では寒くてジェラートなんて食べる気が起きないわけです。

ボルゲーゼ公園次はスペイン広場のうっとうしいミサンガ売りをかわして、階段の上からボルゲーゼ公園を目指します。暖かいし、のんびり公園で過ごそうと決めました。ここはローマで一番大きい公園で、親子連れも目立ちます。春ならもっときれいなのでしょうねぇ。

ボルゲーゼ美術館ここにはボルゲーゼ美術館があるのですが、どのガイドブックを見ても要予約と書かれています。しかしあっさりと1時間半後の入場券をゲットしました。ここは2時間ずつの入れ替え制なので、すぐに入場券を買えても、そのまま入れるわけではありません。

ボルゲーゼ美術館の裏の公園時間もあるので美術館内のバールでピッツァを食べて、公園内を散策します。美術館の真裏はこんな感じの庭園になっていました。非常によい感じです。

ボルゲーゼ公園の噴水噴水もとてもきれいです。どうやら私は水のあるところがとても好きなようです。実は今まで全然気づかなかったのですが。

さて美術館に入場。当然写真は撮れませんが、ここでは個人的にはカラヴァッジョの絵がおすすめです。あと忘れてはならないのが、ベルニーニの多数の彫刻です。私は彫刻については全然わからないのですが、素人目に見ても、これがすごいものであることはわかります。

しかし長時間見る気力がなくなっているのは、昨日も申し上げた通りです。1時間ほどでぐるっと回って退場して、ブックショップに行きました。買ったのはポストカードのみです。恐ろしくお金を掛けていません。

そこで売っていて心をひかれたのはティツィアーノの絵のジグソーパズル。なんと13,200ピースと書かれてあります。これって原寸サイズでは・・・。83ユーロと高かったのもありますが、1,000ピースくらいならともかく13,200ピースは趣味で出来るサイズではないので買いませんでした。誰か挑戦してみてください・・・。

さて2時を回って十分疲れたので、いったんホテルに休憩に戻ります。いつものお昼寝は今日も1時間でした。目覚めてあれやこれや準備していると、5時になったので再びホテルを出発です。土曜の夜でにぎやかに違いないスペイン広場の方に再び行ってみることにしますが、朝とは別のルートで向かいます。

夕方のフォロロマーノどの街でも夕陽はきれいなのですが、特にローマでは赤く照らされた古代遺跡がとても美しいですね。毎回帰る間際にはこの辺りに来ているような気がします。

フォロ・ロマーノ前のカエサル像カエサルもごきげんよう。

さてうろうろしているとお腹が空いてきましたが、まだ6時前なので、ここで夕ご飯を食べるわけには行きません。切り売りのピッツァで少ししのぐことにしました。きのこのピッツァでしたが、これが非常においしゅうございました。

そのままスペイン広場の方でウインドウショッピングです。帰る間際になると突然自分の仕事を思い出したように写真を撮り始めます。ウインドウについては別途まとめることにしますので、ここでは省略。シンプルなのが応用もしやすいです。

あちこちをうろついていると8時を過ぎたので、そろそろホテルの方向へ向かうことにします。ホテルの近くにはそこそこ安く食べれるところがあるのですね。

そうすると見知らぬ外国人が英語は話せるかと言いながら近づいてきます。聞いているとトルコから今日やってきて道がわからないから教えてくれと行ってます。実はイタリアに着いて早々にも同じようなのに話しかけられています。

これ実はローマで有名なキャッチバーの勧誘です。そのうち一杯飲みに行こうと言い出すだろうと思っていたら案の定でした。とりあえず「いらん。のまん」と行って立ち去ります。

だいたいローマで日本人に道を聞くのがおかしいです。日本で道がわからない時に外国の人に聞くはずがない・・・。でもこれにひっかかる人も多いみたいなんですよねぇ。皆さんも話しかけられたら注意してくださいね。

さて最終日なので今まで食べていないものを食べておこうということで、生ハムとメロンの前菜・ラザーニェ・サルティンボッカのセットで締めました。32ユーロです。またしても贅沢ですが、最後だしいいことにしましょう。

この時点でホテル代を除いて所持金が24ユーロ。そのうち10ユーロが空港までの電車代になるので、残りは14ユーロで2000円ですな・・・。朝食と水くらいで終わってしまいそうです。

今は荷造りを終えて、これを書いています。もうすぐ一時。飛行機は14時10分発なので、昼前に空港に着くとしても、ゆっくり寝てから出発できそうです。名残は惜しいですけど、次回の旅行を目指して働きに帰ることにしましょう。

あとは日本に帰るだけなので、旅行記の本編はこれにておしまいです。気が向いたら番外編をお届けしますね。

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