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イタリア旅行記2006 第4日

さあ4日目です。今日はいよいよフィレンツェに移動です。朝は8時に真面目に起床です。

チェックアウトは10時なのですが、荷物を持って食事したりするのも面倒なので、とりあえず荷物を置いて、駅まで朝食に行きます。日曜なので開いているお店がいつもより少ないのですよ。朝食の内容は言わずもがなのカプチーノとコルネットです。

結局電車は10時半の特急に乗りました。フィレンツェまでは1時間半の旅です。2年前に乗ったときは贅沢に一等車に乗ったのですが、今回は二等車です。この椅子の角度がなかなかつらいのです。少なくとも人間工学に基づいているとは思えません。一等はおそろしく快適なのですが・・・。

まあそんなこんなでフィレンツェに到着です。まずはホテルを探さねばならないのですが、フィレンツェの石畳はローマに比べて起伏が大きいので、スーツケースを転がすのはとっても大変です。早く決めなければそれだけで体力を使い切ってしまいます。

Hotel Palazzo Benciと言うわけで街をくるんと一周する前に、立地はいいけど経済的なホテルがあるとガイドブックに書かれてある一帯にやってきました。フィレンツェではあまり無理はしないと決めているので、快適なホテル住まいを優先して、「Hotel Palazzo Benci」という、きれいな感じのところに入ってみました。

Hotel Palazzo Benciの室内値段を聞くと一晩で83ユーロ(12000円くらい)と少し高めなのですが、部屋を見せてもらうと水回りも良さそうだし、部屋もとってもきれいで落ち着いて休めそうです。すっかり気に入ってしまったので、ここに決めました。

ちょうどお昼過ぎだったので、荷物だけを置いて、昼食と見物に出かけます。部屋が高いので食事代は節約しなければなりません。ということで、ピッツェリアに入ってカルツォーネとエスプレッソだけの簡単な食事で12ユーロです。あ、もちろん水のお金も払ってますが。

フィレンツェのドゥオモフィレンツェと言えばなんと言ってもドゥオモです。大きすぎてカメラに入り切りませんが、雰囲気だけ味わってください。

ドゥオモの内部中ももちろん荘厳な雰囲気が漂っています。気が向けばこの中に入ってぼけーっとしてるのもなかなかよいものです。

荘厳なクーポラのフレスコ画このクーポラはいつ見ても感動ものです。ちなみにこのクーポラが出来る前の最大のドームはパンテオンだったらしいです。ということは1000年も最大を守った古代ローマの技術力ってすごいのだなぁとあらためて思います。

うろうろしていると疲れてきたので、ホテルに戻ってお昼寝です。水回りがいいので、ついでに洗濯もしちゃいました。ハンドクリームを持ってくるのを忘れたので、手が荒れてきました。明日買いに行かねば・・・。

と言うわけで夜からの第2部スタート。と言ってもうろうろして晩ご飯を食べただけです。

今日の夕食は前から決めていた中華料理です。なぜイタリアで中華料理?と思われるかもしれませんが、実は安くてすごく美味しいんです。今日は12ユーロの定食だったのですが、春巻・チャーハン・酢豚にウーロン茶までついてこの値段。しかも味は日本の高級店でもなかなか出会うことの出来ないものです。

そもそも酢豚の中のパイナップルは邪道だと思っていたのですが、このお店の酢豚で考えを改めさせられました。味付けによってはものすごく美味しくなるのですね。逆に言うと何でもぱいなぽーではいけないということです。このお店「漢宮飯店(イル・マンダリーノ)」はシニョーリア広場の近くです。行きたい人は場所を教えますね。

そんなわけで9時前にホテルに戻ってきて、ミラノに住むメル友のミケーラに電話をしてみました。今まではメールだけでしかやりとりしていなかったのですが、話してみるとかなり日本語が出来るので、びっくりしました。聞いてみると4ヶ月の勉強だそうです・・・。私、反省しました。もう少し勉強します。

で、なんとミラノでは家に泊めてくれるそうです。これでパドヴァとミラノの計5日間の宿代が浮きそうです。これは非常に大きい! と言うことで明日か明後日はまた高額な食事をしてそうな感じがします。

明日は何をするかまだ決めていませんが、11時になったので寝ることにします。日が変わらないうちに寝ることにしてますので。

ではではおやすみなさい。

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