ホーム » 2006年イタリア旅行記 » イタリア旅行記2006 第6日

イタリア旅行記2006 第6日

ぐだぐだイタリア生活も6日目となりました。朝8時半頃に目が覚めましたが、体調は相変わらずよろしくないようです。どうも体がだるい気がします。

そんなわけで今日はあまり遠くに行かずにごろごろ過ごすことに決めました。とりあえずシャワーを浴びて、、朝食を済ませて10時にホテルを出ます。およそ観光する気分ゼロです。何をしに来たのかとあらゆる方面からお叱りを受けそうな気もします。

最初に向かったのはサンマルコ美術館です。昨日入れなかったリベンジをしておかねば。ここのおすすめはなんと言ってもフラ・アンジェリコの書いた数々のフレスコ画です。もちろん写真撮影は出来ませんので、ご了解を。

見終わって戻ってくると12時くらいになっていたのですが、今イチお腹が空いていなかったので、うろうろしていると朝には長蛇の列だった、ウフィッツィ美術館がガラガラの状態に。早速入ってみました。もう何度も行ってるので、どうでもいいと言えばいいのですが、大好きなフィリッポ・リッピの絵だけは見てみたいところです。

さらっと見て回って、外に出てもなんとなく食欲が。お昼はハムとモッツァレッラのパニーノだけで済ませます。そしていつものお昼寝タイムです。これだけは外せません。ほんとは日本でもしたいくらいなのですが・・・。

あ、お昼寝の前に明日から滞在するイタリア語の先生のお母さんに電話をしました。内容は「まだ電車を決めていないので、明日時刻表を見てから電話をします」というもの。早く電車を決めてもいいのですが、どうも体調が悪く動きが鈍そうな気がしたので、慎重になっています。相手からすれば迷惑な話なのでしょうが・・・。

お昼寝は1時間半でした。目が覚めるとこれが異常に体がだるい・・・明らかに風邪の症状です。とりあえず晩ご飯を食べないと行けないのですが、お腹が空いていません。でも頑張って着替えて外に出ます。

しばらく付近をうろうろしていると、冷たい風で身が引き締まったのか、少し元気が出てきて、お腹も空いてきました。で、昨日のリストランテの前を通りかかると、偶然というか案の定というか、昨日の添乗員さんが座っていました。そのままふらっと中に入って、相席させていただきました。

おかげで次にどこに行くかという話とジェノヴァの話で盛り上がりました。ジェノヴァと言えば皆さんの記憶にあるかどうかはわかりませんが、母を訪ねて三千里ですよ。南米の印象しかないかと思いますが、元々はジェノヴァの家出少年のお話です。

なんだかんだでまた2時間以上も盛り上がってしまいました。ちなみに食べたのはクロスティーニ、ニョッキ、バルサミコ風の牛肉です。おすすめのチーズケーキとエスプレッソまでつけて、また30ユーロにおまけしてもらいました。なんだか毎日ありえないくらいの値段で美味しいものを食べているようで、申し訳ないので、また食べに来ようと思います。お礼の方法はそれくらいしか出来ませんからねぇ。

そんなわけで10時半頃ホテルに戻って、荷造りを済ませて就寝します。え、写真ですか? 主なところは昨日撮っちゃいましたし、今日は撮影不可のところしか行ってないのでありません。明日からはパドヴァとヴェネツィアなので、またいろいろお見せできると思います。どうぞお楽しみに。

関連記事

何かコメントがあればどうぞ

▲このページの先頭に戻る