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イタリア旅行記2009 第2日

それでは2日目です。起きてみると早速携帯電話の電源が入りません。

今使っている携帯は既に2回も修理に出ているので、3回目がやってきたのかと思いましたが、充電器のトラブルのようです。2人ともソフトバンクですので、充電器が一つあればよいと思って、嫁の充電器だけ持ってきたのですが、思いっきり100V専用と書かれたDoCoMoの充電器でした。

イタリアは200Vですので、充電器が逝ってしまったか、携帯が逝ってしまったかのどちらかです。この時点で嫁の携帯を充電するのは危険ですので、とりあえず何とかならないかと思って、テルミニ駅の地下商店街に出向きましたが、根本的な解決方法は得られませんでした。あと数日は嫁の携帯のバッテリーが持つはずなので、その間になんとかすることにしましょう。

で、テルミニ駅からホテルに戻ってみると、部屋の鍵が開いていません。シャワーを浴びると言ってたので、まだ中にいるのかと思って、再び15分ほどして戻ってみました。

が、まだ反応がありません。既に最初に出てから1時間くらい経っているので、さすがにおかしいと思って、フロントに行き、部屋の鍵を開けてもらいました。

部屋に入り、洗面所の扉を開いたところ、まったく普通の姿で中に立っておりましたよ。どうやら、鍵の開け方がわからずに、洗面所に閉じ込められてしまったようです。日本の物とは鍵がまったく違うので、使い方がわからなかったようです。つまみを反対側にひねってくれればよかったのですが・・・。

何はともあれ、携帯以外の無事が確認されたので、朝食に向かうことにしました。このホテルの朝食はなかなか充実しており、ジュースもちゃんと生絞りが出てきます。もちろん食べ放題・飲み放題なので、がっつり食べてみました。日本ではなかなか朝食は食べられないのですが、ここに来ると別人のように食べることが出来ます。

お腹もいっぱいになったところで、予約していたバチカン美術館に向かいます。天気もよく、申し分のない観光日和です。僕はもう5回目くらいなのですが、初めて来た嫁は感動しまくっております。天井を見て、口がぽか~んと開いているのは、大変残念な光景もあります。

サンピエトロ大聖堂へ続きましてはサンピエトロ大聖堂へ。クリスマス2日前ということですが、まったく待ち時間なしで入れました。ちょっと意外です。

ミケランジェロのピエタ像大昔に撮影に失敗したミケランジェロのピエタ像も、カメラの手ぶれ補正の進歩により、それなりに撮れました。

サンピエトロ大聖堂の中それにしても毎回のことながら、圧倒される建物です。

お昼ご飯は近くのピッツェリアでファルファッレ(蝶の形をしたパスタ)とコーラで済ませました。美味しかったのは間違いないのですが、何のソースだったかをメモしてくるのを忘れてしまっております。

その後は、観光名所を回りつつホテルまで徒歩で戻ります。

サンタンジェロ城サンタンジェロ城を通り、

ナヴォーナ広場の噴水に付いているベルニーニの彫刻ナヴォーナ広場でベルニーニの彫刻の付いた噴水を眺め、

パンテオンパンテオンにたどり着きました。

パンテオンの天井の穴嫁にも聞かれましたが、なぜパンテオンの天井に穴が空いているのかはわかりません。僕も思わないのでもないのですが、ここはローマ時代の建物がそのまま残っているという事実だけを見て、疑問は覆い隠すことにしましょう。

夕刻のトレビの泉トレビの泉にも立ち寄って帰ってきました。後ろ向きにコインを投げ入れると、願いが叶うという言い伝えがありますが、今回誰もコインを投げていません。泉の中もそこがきれいに見える状態でした。今は禁止されているのでしょうか? コイン1枚だとまたローマに戻ってこれるそうなのですが、やむを得ないので自力で帰ってきたいと思います。

その後、歩きすぎてよれよれになりながらホテルに到着しました。もう夕方の5時です。さすがにしんどいので、休憩を入れてから夕食に出向きます。あまり遠くに行く気にはならないので、とりあえず近場のピッツェリアに入ります。

魚のコースを頼んだのですが、メニューが出てきてから肉のコースを頼もうと思っていたのを思い出しました。どうやらかなり弱っているようです。あさりのスパゲッティ、むやみにでかいニジマスを焼いた物、サラダ、巨大なティラミス。これで18ユーロ(この旅行記では当時の1ユーロ≒133円で計算します)なので、2400円というところですか。この辺りだとだいたいこんなものなのですが、アサリの砂出しがやや(というよりかなり)不足していたのが残念でした。

嫁が洗濯している途中に、僕は力尽きて寝てしまいました。初日から頑張りすぎたので、明日からはもう少しのんびり過ごそうと思います。

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