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イタリア旅行記2009 第8日

ああ、また雨だ・・・。起きた途端にかなりの雨でテンションが下がりました。

いつ雨がやむかわかりません。もしかしたら明日も明後日も雨かもしれないので、仕方ないので無理矢理ドゥオモに上ります。

ドゥオモの屋上への階段通路は狭く、そして急です。螺旋階段では目が回りそうにもなります。

ドゥオモの天井画途中のバルコニーでは天井画がこんなに近くに見えます。下が地獄、上に行くほど天界に近づいていきます。

ドゥオモの屋上から見るフィレンツェ多少膝が笑っておりますが、なんとかてっぺんに到着しました。小雨は降っておりますが、やはりここからの眺めは美しかったです。

記念に写真を撮ってもらって、ずぶ濡れになる前に下に降りてまいりました。ウフィッツィ美術館の予約は13時からだったのですが、まだ時間があったので、うろうろとお散歩をします。

お昼ご飯の時間になったのですが、あまりお腹が空いていなかったので、そのままウフィッツィ美術館に並びます。予約はしていたのですが、チケットを引き替えなければなりません。30分ほど前に着いたのですが、かなりの人が並んでおります。どうやら15分単位での入場になっていて、いろんな時間の入場の人が混ざって列を作っているようです。

ウフィッツィ美術館の内部入場5分くらい前に13時からの入場の人は交換所に入ってくださいという感じで、先の方へと案内されました。ここからはすんなりで、チケットを受け取って早速入場しました。ウフィッツィ美術館の内部は撮影禁止なので、写真はここまでとなります。

普通に鑑賞しておりましたが、疲れのせいか途中で気分が悪くなりリタイアです。しばらく椅子で休憩してから嫁を追いかけたのですが見つかりません。外の空気が吸いたくなったので美術館を出て出口で待つことにしましたが、なかなか出てきません。携帯があればまったくないのですが、2人とも携帯が使えないので、連絡の取りようもありません。思えば昔はこういう生活だったんですよねぇ。

などと感慨にふけりながら待ちましたが、まだまだ出てきません。

2時間ほど経過したところで、ようやく出口方面に降りてきました。「僕は~外、嫁は~内」という状態で、嫁は中で待っていたようです。外にいた僕は体が冷え切りましたが、嫁は目の前で朝食の時に取っておいたリンゴで飢えをしのいでおりました。ともあれ無事に再会できて何よりです。感動も何もありませんが。

僕自身も2時間ほど涼しい寒いところで休憩しましたので、気分が悪くなったのもすっかり忘れてお腹が空いてきました。よく考えればお昼ご飯も食べていなかったので、晩ご飯に向かいます。本来はおすすめの中華料理店に行く予定だったのですが、残念ながら少し時間が早かったようで開いておりません。気分はすっかり中華モードだったので、仕方なくホテルのすぐ斜め前にある「京都大酒楼」というお店に行きました。

日本でもイタリアでも中華は大変安いのです。ここではセットのコースがいろいろあったのですが、僕らが選んだのは2人で24ユーロ(≒3200円)のコースです。この内容が実に充実してまして、春巻き・蒸し餃子・炒飯・焼きそば・鶏のカシューナッツ炒め・牛肉のオイスターソース炒め・アイスクリームの天ぷらがセットになっております。これにジャスミンティーを別に付けて、28ユーロ(≒3700円)でした。中華恐るべしです。

ほとんど何もしてない感じですが、すっかり疲れ切って本日は終了です。

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